日本におけるバーの歴史 おまけ

日本におけるバーの歴史 おまけ

日本におけるバーの歴史

店舗デザイン、高品質、カフェ飲食店デザイン、店舗内装デザイン、店舗設計、設計、内装ならば東京の渋谷工務店

 

日本のバーについて、歴史を並べてみました。

①1860年:日本で初めてのバーが「ヨコハマ・ホテル」にオープン

②1911年:日本人向けのバー「カフェ・ブランタン」がオープン

③1922年:東京賓館「メイン・バー」にバーテンダーが誕生

④1949年:酒類販売自由化(バー元年)

⑤1970年:カラオケバーやスナックバーなどの進化

⑥1980年:カクテルブームとカフェ・バー誕生

⑦1990年~現在:お酒メインの本格バーやショットバーが増加

 

上記の流れの中でお酒と空間を楽しむ価値と心が満たされる効果が人々に根付き、バーの存在価値はニーズの変化に応じながら現代まで生き残ってきました。あらゆる種類や業態のバーが営業されている現代においては、集客と売上を伸ばすためによりニッチなニーズに応えることが必要です。

 

※渋谷工務店ではインテリアデザイン、企画、プロデゥースを手掛けております。なお、プロデゥースや規格は案件ごとに条件が違いますので個別でのご相談をお願い致します。なお、事業やプロジェクトの全責任は施主様や自業主様にございますので、弊社プロデゥース案件については、事業責任・運営責任・その他いかなる事業上のリスクについては弊社では責任は負いかねます。施主様・事業主様でご自身がなさる事業のリスクと事業がうまくいかなった際のマイナス収支や撤退ラインについては事前にご確認、ご了承の上、ご相談くださいませ。参考事例や画像などにつきましてはご返答しかねますのでご了承くださいませ。

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